ワッペンの裏加工
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ワッペン裏加工の種類
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ワッペンを作成してどのように使うかによってワッペンの裏側の加工を不織布やマジックテープ、熱圧着、別に仕上げる方法の説明をします。
ワッペン裏加工の種類
不織布
一般的な仕様で周囲をミシンで縫い付けます
アイロン加工
熱と圧力によって圧着します。
シール加工
粘着剤により剥離紙を剥がせばどこにでも張り付ける事が出来ます。
さらにアイロンをかけると強力に圧着出来ます。
マジックテープ
ベルクロで取り外しが出来ます
名札などに便利です。